筆文字ロゴをネオンサインに|福岡のたこやき店「黒蛸」屋外防水LEDネオンの製作事例

筆文字ロゴをネオンサインに|福岡のたこやき店「黒蛸」屋外防水LEDネオンの製作事例

「このロゴ、ネオンにできますか?」——筆文字や手書きのロゴをお持ちのお客様から、よくいただくご質問です。線の太さが一定でない文字は、ネオンサインにするのが難しいと思われがちですが、作り方を選べばロゴの雰囲気をしっかり残すことができます。

今回ご紹介するのは、2026年6月に福岡にオープンしたたこやき店「黒蛸(くろたこ)」様の屋外LEDネオンサインです。屋根の上に筆文字ロゴの白ネオン、壁面に「たこやき」の赤ネオン。日本のTABBNEONチームが製作した、屋外防水仕様の事例です。

福岡のたこやき店 黒蛸の屋外防水LEDネオンサイン(夕方の点灯)

昼と夜で表情が変わる店舗ファサード

昼は落ち着いたグレーの外壁に、消灯したネオンのラインが控えめに馴染みます。夕方に点灯すると、屋根の上のロゴが白く浮かび上がり、壁面の「たこやき」が赤く灯る。ひとつの建物で、時間帯によってまったく違う印象になるのがこのサインの特徴です。お昼はテイクアウト、夜はたこやきバルという黒蛸様の営業スタイルにも、自然に重なっています。

黒蛸の屋外LEDネオンサイン 昼の外観黒蛸の屋外LEDネオンサイン 夜の点灯全景

筆文字ロゴを「複線」で再現する

LEDネオンのチューブ幅は6mm・8mm・12mmと決まっています。そのため、筆文字のように1画の中で太さが変わるデザインを、1本の線でそのままなぞることはできません。

そこで黒蛸様のロゴは、画(かく)の中心を1本の線でなぞる「単線」ではなく、画の輪郭を2本の線で描く「複線」で製作しました。たとえば「○」なら、単線は一重の円、複線はドーナツのような二重の円になります。2本の線の間隔で画の太さそのものを表現できるため、太く入って細く抜ける筆の動きや、墨の流れまでロゴ本来の雰囲気を最大限に活かすことができました。単線では出せなかった表情です。

複線で製作した黒蛸の筆文字ロゴLEDネオンと「たこやき」の赤いネオン

屋外設置のための防水仕様

2つのサインはどちらも建物の外に取り付けるため、防水仕様で製作しました。雨風にさらされる環境でも安心してお使いいただけます。屋外用・防水LEDネオンの構造については、屋外用・防水LEDネオンのページで詳しくご紹介しています。

夜の黒蛸 白いロゴネオンと赤い「たこやき」ネオンのクローズアップ

手書き・筆文字ロゴのネオンサインもご相談ください

ロゴデータ(AI・PDF)をお送りいただければ、ネオン素材でどこまで再現できるかを確認したうえで、単線/複線の選択や、ネオンとUV印刷・カッティングシート・彫刻加工・アクリル切文字・3Dサインを組み合わせる方法まで含めてご提案します。

TABBNEONは東京の自社工場で製作し、全国へ発送。取り付けも簡単です(詳しくはネオンサインの取り付け方)。「このロゴ、ネオンにできる?」という段階からお気軽にご相談ください。

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店舗情報:黒蛸(くろたこ) Instagram @takoyakikurotako